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エロ・メロエ 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 246 少尉 ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 4 4 9 10 6 9 B 5 5 10 11 7 10 A 6 6 11 12 8 11 S 7 7 12 13 9 12 参入条件: アクシズ編でオデッサ・キリマンジャロ・マドラス攻略時にアライメントがLAW(85%↑?)だと加入 アクシズ・グレミー編で最初からいる デラーズ・フリート編でアライメントCHAOSで80ターン経過で加入 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 青の部隊の一人。全体的にバランスの取れたアベレージパイロット。 アクシズ編では目立たないが、他の勢力では人材不足ということもあってか結構頼りになる。
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VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 シナリオの大まかな流れ 概要 攻略シナリオ開始直後 開発指南 グリプス戦役 第1次ネオ・ジオン抗争 グレミーの反乱 シャアの反乱 機体選定序盤 中盤 終盤 おまけ・アクシズNT15人法 VERY EASYでのオーバーテクノロジー機体 バウ(グレミー) 量産型バウx2(ダナ、アリアス) ジャムル・フィンx3(デューン、ダニー、デルーZZ) R・ジャジャ(キャラ) ドライセン(ラカン) キュベレイ(ハマーン) ガルスJ(マシュマー) リゲルグ(イリア) シュツルム・ディアス(サトウ) ドワッジ(アマサ・ポーラ) シナリオの大まかな流れ ティターンズを撃破する。 ⇒ エゥーゴ・クワトロを撃破する。 両者を撃破するとイベント進行次第でアクシズ・グレミーが出現。 これを撃破する、もしくは出現させなかった場合、最後の敵勢力としてネオジオン出現。 基本的な流れは無印脅威から変わらない。 しかし機体のスペックが変わったこと、部隊数上限が250に変更されたことなど、 Vでの変更点によりエゥーゴ・ティターンズ両軍とも無印脅威より倒しづらくなった。 概要 シナリオ開始直後はエゥーゴ・ティターンズ・アクシズの三つ巴状態。 初期領地は本拠地「宇宙要塞アクシズ」のみと全シナリオで最小。 収入が少なく、開始時はボーナスの2500を足しても資金/資源共に3500の収入しかない。 それどころか最初の敵であるティターンズ撃破後もそれ程余裕が生まれない。 収入比で相対的に高価な兵器しか通用しないので、かなり財政事情は厳しい。 人員面ではなかなか優秀なパイロットが揃っている。 この段階でのNTは、 ハマーン・カーン(覚醒済。Dランクで覚醒する) イリア・パゾム(未覚醒。Aランクで覚醒する) グレミー・トト(ノーマルスーツ)(未覚醒。Sランクで覚醒する) の3人だけだが、最終的には15人まで揃えられる。 イベント面では「強化人間開発計画」や「ニュータイプ部隊研究計画」など、 人為的にNT(強化人間)とその関連兵器を作るものが目立つ。 実行するとアライメントが下がることが多いが、その分有用な作戦も多い。 アライメントLawで進めた場合は、 ロンメル隊(デザート・ロンメル、ニキ、カラハン) 青の部隊(ガデブ・ヤシン、ディドー・カルトハ、エロ・メロエ) 合計クリア回数が2回以上ならジュドー・アーシタ 合計クリア回数が4回以上ならシャア・アズナブル などの強力なメンバーが揃う。 進行次第ではグレミーの反乱を発生させず、そのままネオジオン(シャア)戦へ突入することも可能。グレミーとその周辺の人間を使い続けたい、グレミーとセットのハッピーエンドが見たい場合はlawルートで。 ただしシャアを加入させるにはクリア回数を満たしたうえで、グレミーの反乱を発生させる必要がある。シャアが加入すればサザビーとナイチンゲールが開発できるので開発重視のプレイをするならば、こちらも魅力的な選択肢。 ただし、残念ながらアクシズ・グレミー撃破後に結局シャアは寝返り、最後の敵勢力として登場する。 アライメントChaosで進めた場合でも、 エルラン(ジオン公国) ロザミア・バダム、ゲーツ・キャパ ヤザン・ゲーブル(ティターンズ)、ダンケル・クーパー、ラムサス・ハサ など数は少ないが強力なメンバーが揃う。 エルラン以外が加入するにはティターンズを撃破している必要があるが、 核が使えることも加味すると、こちらの方がクリアしやすい。 ただしChaosプレイではグレミーの反乱が確定してしまうので注意。 (やや裏技的方法でグレミーと両立は可能。詳細は末尾に) 攻略 シナリオ開始直後 初期の資金/資源は多めだが、収入は微々たるもの。 そのため、計画的に生産を行っていかなければ資金・資源がすぐに底をつく。 地上戦はティターンズ撃破後まで当分無いため、ディザート・ザクやザク・マリナーなどの使わないユニットも、開発だけはしておきサンプルは破棄すると良い。 初期配備されている旧式の機体で戦うのは厳しいので一通り改造しておこう。 オススメは、 グワンザン>グワダン ギャン>ガルバルディβ or 高機動型ギャン ザクMSN-01>ジオング>Pジオング(Pの方が武器威力が高い。ハマーン用に) ザクR2>アクトザク(撹乱幕を多用する場合はR2のB武装の方が良い) ゲルググA型>ゲルググM(撹乱幕を使わない場合はそのままで) ガザC>ガザC(ハマーン・カーン専用機) (3機編成から単機編成は多少勿体無い気もするが、ハマーン専用機の優秀さは序盤は大きい) またオウギュストがムサイの艦長を務めているので、 適当なMSかグワダンに乗せ換えるのを忘れずに。ちなみにニーとランスも未配備。 この三人はMS・MAに乗れるので、ハマーンをジオングに乗せる場合はノイエ・ジールのパイロット候補に。 VeryEasyの場合はアマサが宇宙適正の無いドワッジに乗っているのでこれも乗り換えさせよう。 ティターンズは数がそれなりだが消極的。 ただし序盤から特別エリアでサイコガンダムMkIIをいきなり数機生産してくる(難易度関係無しにサイド1で2-3機を生産)。 パイロットが乗っていなければ大した脅威では無いが、ロザミアなどの強化人間が乗っていると強力なので、特別エリアの動向はこまめにチェックすること。 エゥーゴと早期に対決する場合、下手にティターンズ領の地球上空を取ってしまうと戦線の維持が面倒になる。宇宙でエゥーゴのガス抜きをしよう。特にP-アメリカ辺りを取るとラーディッシュにネモ等を積まれた部隊が延々と打ち上げられてくる。 開発指南 収入が乏しい為、適当に予算投入していると、すぐに資金が底をつく。計画的に! 基礎 19でエンドラ、22(MS23)でドライセン、25でサダラーン、26(MS27)でギラドーガ、28でレウルーラ、24でプルクローン加入イベント。どれも必須とは言えず、序盤の資金難を考えると、余裕が出るまで放置または小投資が無難。 MS 19でガルスJ、20(MA19)でキュベレイ、20(MA20)でバウ、その他ザクⅢ改やゲーマルクなど強力な機体が多数。低技術で開発可能なキュベレイとバウは特に強力で、この2機が開発可能になるまでは、毎ターン中投資以上はしていきたい。 MA ほぼMSと連動している為、同時に上げていくと良い。資金が厳しければMA20で投資を抑えてもいいが、MA22(MS22)のサイコガンダムMkⅡが地球進行時のイベントに必要な為、留意! グリプス戦役 アライメントLawで進める予定なら、1ターン目のみ臨時資金徴収と臨時資源徴収の二つを実行すること。すると2ターン目に情報統制が提案されるので、これを実行すればアライメントを一気に55付近まで引き上げられる。 開始直後からガザCが生産可能だが高価な割に大した性能でもないので、 素直に1ターン目に掲示されるズサの開発を急ごう。 2ターン目にクワトロから同盟要請。YESならば同盟。ティターンズを滅ぼすか、コロニーレーザーを奪い合うまで交戦不可になる(攻められないし、攻め込まれることもない) NOならば交戦状態。ただし今回はエゥーゴがすぐに上限の250部隊に到達してしまううえ、こちらは初期戦力が80部隊しかいないのに重ねて生産力が貧弱であり、またティターンズとエゥーゴは互いに交戦しないため兵力も減らず、数で圧倒され戦線が破綻してしまう可能性が高い。それに交戦したところでエゥーゴの重要拠点には一切攻め込めないのでメリットはない。素直に同盟を結んだほうが得策。 ※補足 しかし、最高難易度でのプレイも含め、NOを選んだ場合にも、戦いようは無いわけではない。 ビグザムの複数生産や、高性能キャラを乗せたノイエジールの活用次第では乗り切ることも可能。ティターンズとエゥーゴが交戦しないことは一見、デメリットのように思えるが、ティターンズのエリアを盾にしてエゥーゴとの隣接エリアを限定することができるため、ティターンズの余計なエリアに手を出さなければ、グリプス2攻略のためのウチュウ2侵入までは、エゥーゴとの交戦エリアはウチュウ7だけと言うことになる。そこで初期配備の型落ちのMSや、戦艦などを大量に廃棄してビグザムを6機ほど生産し、3機を拠点攻略用に、3機とノイエジールをウチュウ7の防衛用にする。また、ウチュウ7への侵入と撤退を繰り返すなどもして、宇宙のエゥーゴの大軍のガス抜きなどをすれば、グリプス2を落とした後の激戦も、エゥーゴの地上からの打ち上げ部隊のみが脅威になるため、ウチュウ7の防衛部隊でそのままサイド5を落とし、打ち上げられるエゥーゴの大軍をグリプス2攻略部隊と左右の両面で処理をするような形にもできる。また、グリプス2攻略を先伸ばして、ウチュウ2には侵入せずに、地球上空のティターンズのエリアを一つ落とすことで地上のエゥーゴ部隊との交戦を開始して、事前にエゥーゴ地上軍を削る別戦略などもあり、様々な工夫で唯我独尊のハマーン道を遊んでみるのも楽しいかも知れない。 その後の流れとしてはソロモン→サイド1、4→サイド3→ルナツー→グリプス2となっている。 エゥーゴと同盟を組んだ場合、3ターン目にティターンズから会談の要請。YESの場合、ジャミトフと会談し決裂。アクシズがア・バオア・クーに激突しア・バオア・クーが粉々になり通常エリアになる(資金、資源は変わらず)。また同地にいた部隊は1部隊を残してすべて消滅。同ターンに「ソロモン攻略作戦」が提案される(資金5000)。 NOの場合、次のターンに「ア・バオア・クー殲滅作戦」が提案(資金5000)される。実行するとア・バオア・クーにアクシズが激突し通常エリアになる。同ターンにソロモン攻略作戦が提案される(資金5000)。結果は同じながらターンが1、資金が5000余計にかかるため選ぶメリットは無い。素直にYESを選んでおいた方が良い。また、エゥーゴと同盟を組まなかった場合は強制的にこちらに。以後の展開は同じ。 ア・バオア・クーとソロモンはそれほど苦にならずに攻略できる。ハスラーとハマーンそれぞれの指揮値が高いので、部隊を二つに分け、同時に攻略すると後々効率が良い。ガザCはMA形態だとそこそこ威力のある間接攻撃が可能なのでうまく使い分けよう。 ソロモン制圧後にサイド1・4に対する制圧作戦が提案される。部隊を分けていた場合はソロモン攻略部隊でサイド4、ア・バオア・クー攻略部隊でサイド1を落とすといいだろう。このあたりでサイコガンダムMkIIと出会うことが多い。対処法としてはジッコのビーム撹乱幕を張って無力化し、実弾兵器のケンプファー、ゲルググM(Bも)やリックドムII、ドラッツェ、ザク改、ガッシャ、そして完成したズサを活用したい。旧式兵器も攻撃力自体は高いので、指揮範囲で用いれば相当なダメージを与えてくれる。犠牲を覚悟するなら撹乱幕なしでも問題ない。また、VeryEasyならばキュベレイ+Rジャジャ+ドライセンorバウなど格闘が強力な指揮官機や量産機で直接挑めば悩む余地もなく簡単に落せる。ビーム攻撃が通用しないことだけは忘れずに。ガザCの支援攻撃は一切効かない。 サイド1、4制圧後、コロニー査察の提案がある。YESだとマシュマー・セロ、グレミー・トト、ゴットン・ゴー、ガザの嵐隊がニンムチュウに。NOでも1T後に勝手に出て行かれるので結局同じ。彼らはティターンズ撃破後まで戻らず、痛い戦力ダウンになる。 サイド1を制圧後にサイド3制圧作戦が提案される。向きが逆だが、ここを落とさないとルナツー攻略作戦が提案されない。資金面のメリットも大きいので早めに確保して転進したい。 サイド3制圧後、ルナツー攻略作戦。もしも部隊が貯まっているようならビグザムを生産して砲撃でまとめて削ると良い。ルナツー制圧後、ジャミトフから会談の要請が来る。YESならば史実どおり三巨頭会談となりジャミトフ、バスク、ジャマイカンが死亡、ティターンズはシロッコが実権を握る。NOだと何も起こらないが、どちらにしてもシロッコはいるのでYESを選んだほうが楽。(実際はシナリオ開始時点からジャミトフら3名はいないので、どちらを選んでも変わらない) ルナ2を制圧するとグリプス2制圧作戦が提案される。作戦を実行するとコロニーレーザー奪取の部隊を派遣するかどうかの選択が出る。YESの場合、エゥーゴと同盟を結んでいればグリプス2に侵攻すると史実通りメールシュトローム作戦・同時に同盟破棄となる。以後エゥーゴと戦闘状態になる。グリプス2侵攻3ターン目にエゥーゴがコロニーレーザー発射、双方の部隊30%が消滅する。 YESでもエゥーゴと同盟を結んでいなければ奪取に成功し、3ターン目にティターンズの部隊だけ30%消滅する。 NOの場合はグリプス2侵攻の3ターン目にコロニーレーザーがこちらにのみ発射され、味方部隊が30%消滅する。エゥーゴと同盟を結んでいた場合は同盟継続になり、まだエゥーゴは攻めてこない。 ここが重要なポイント。エゥーゴと同盟を組んでいてYESを選んだ場合グリプス2に進入した次のターンから交戦開始。まだティターンズ本拠地の攻略途中だし、相手は200部隊以上温存しており、隣接している地域に大軍を固めて一気に攻め込んできたり、複数地域に同時に攻め込んで来たりするのでしばらくは気が休まらない。ただ、クワトロやカミーユといった非常に厄介なパイロットが戦線を離脱してくれるメリットがある。また、グレミーが反乱を起こした際にシャアが戻ってくるにはここでYESを選ぶ必要がある。突然攻め込まれると戦線が破綻してしまうので、こちらのルートを通るプレイヤーはこの間合いで下準備をしておくと良い。幸いティターンズの部隊はそんなに増えないので、可能ならば技術レベルを20まで上げてキュベレイとバウを完成させ、ハマーンと各パイロットに配備しておきたい。エゥーゴは量産機で群れてかかってくるのでビグ・ザムも有効。というか、砲撃機がないとかなり厳しい。 同盟を組んでいてNOを選んだ場合にはグリプス2を落とすまでは交戦しないので短期的には楽。詳しくは後述。どちらにしても自軍にレーザーが撃たれるので、囮部隊でやり過ごしたい。1機のみで侵攻した場合は被害が0で済むのを利用して、単機でグリプス2進入 すぐ左下端に移動 3ターン目までターン送りすると良い。ぎりぎり攻撃されないで済むはず。 最初からエゥーゴと同盟を組んでいない YESの場合は自軍部隊は無傷で、3ターン目開始時に一方的にティターンズの部隊だけが減る。やはり事前に単機か少数で進入して削っておくといいだろう。 ティターンズ撃破時点でアライメントが高め(70%以上)だとエゥーゴに対して全面攻勢に出るかの選択肢が出る。続行しない(No)なら特別勝利ED(劇場版)でシナリオ終了。続行する(Yes)なら第1次ネオ・ジオン抗争へ。同時にサイド5攻略作戦の掲示。アライメントが70%未満なら選択肢が出ず、Yes同様にそのまま続行。下に詳細が記述してあるが、この場合はハマーンの見た目が変化しない。(シロッコシナリオのカオスプレイで変化したハマーンが加入するので、図鑑埋めはこちらでやったほうが手っ取り早い) 第1次ネオ・ジオン抗争 グリプス2制圧作戦時コロニーレーザー奪取にNOを選んだ場合はサイド5攻略作戦を実行するまでは双方交戦が起こらない。 こちらのルートの場合はグリプス2分の収入が+された状態、かつグリプス2攻略部隊を自由に使える状態で対エゥーゴ戦の準備ができるが、YESルートでは登場しなくなるカミーユが高い確率でZガンダムに配備され、撃墜しても即再生産されて彼が乗ってくるので中長期的には相当辛くなる。クワトロもやたら百式に配備されて登場し、無人の百式も大量生産され策敵し損ねると被害が大きい。このルートを通る場合でもやはりキュベレイ、バウのパイロット配備は行なっておきたい。 厄介なパイロットこそ相手にしないといけないが、グリプス2で生殺しをしていたり、サイド5攻略作戦を実施しなければ良いので、開発に専念できる。エゥーゴは旧式の機体で生産上限に引っ掛かってるので、ザク3改クラスまでいけば殲滅プレイも可能。 なのだが、あまりにも時間をかけすぎるとエゥーゴも性能の低い機体を廃棄し、上位の機体を製造してくる。戦闘で機体を撃破しても、撃破したそばから周囲の拠点すべてで8枠いっぱいまで生産してくる。相手の資金/資源が尽きるまでこれをやられる。上位機体を大量生産させ相手の資源不足を狙うという手段もとれなくはないが、どの程度まで生殺しをするかは考え物。 今更ではあるが、詰みの状況になることも十分あり得るため、生殺しの前には枝セーブの作成は徹底したい。 アライメントが高いと(70%以上。アライメントが下がることをしていなければ26ターン以降にグリプス2を落とせば条件を満たせる。1ターン目に両徴収、2ターン目に情報統制を行なっていた場合は10ターン短縮され、16ターン以降で良い)、ハマーン・カーンが、ハマーン・カーン(ZZ)に変化する。この際搭乗機から降りてしまうので、再配備を忘れずに。判定は一回のみ。以後アライメントをどれだけ上げようと、グリプス2を落とした時にアライメントを満たしていなければグラフィックは変化しない。 強化人間研究計画が提案される(技術レベルMA20、敵性20?、ティターンズ滅亡も条件)。費用は5000で、実行するとアライメントが20ポイントも下がるので注意。計画実行5ターン以上経過、技術レベルMS22、MA22を満たすとサイコガンダムMkIIの開発プランが提案され、これをトリガーにマシュマーとキャラが在籍していれば、一定ターン後に強化人間化プランが提案されていく。アライメントが下がることからも分かるように、強化人間化された人達はやや狂い気味になってしまうので実行しないという選択もあり。ただしゲーム的には実行したほうが有利になるし、サイコガンダムMKIIを完成させておかないと以後のイベントが固定になってしまう。マシュマー(強化人間研究計画の後一定ターン、実行3ターン後に復帰)やキャラ(マシュマーの強化が終了後一定ターン、実行3ターン後に復帰)の強化が提案された場合YESで強化できる。この際にはアライメント低下はしない。両者の能力が上がるうえに技術レベルを満たせばザクⅢ改やゲーマルクの開発プランが提案されるようになる。 ティターンズ撃破後、マシュマーに援軍を送るかどうかの選択が出る。YESの場合は史実どおりパンパ・リダ、ビアン、ワイムが死亡する。NOを選んだ場合マシュマーが行方不明になってしまうが、12ターン後には帰還する。マシュマーが使用できない期間が長くなるが、長期的な視点で見るなら断然NOの方が良い。 まずは宇宙の各サイドを制圧していくことになる。流れとしてはサイド5→サイド2 6となっている。グリプス2から遠いサイドの攻略を先に強いられるのが辛いが、敵も隣接地域から大群で攻め込もうとしてくるので、それらを撃破して回れば丁度良い。地球上空が一度エゥーゴ領土になると、翌ターンから大群が打ち上げられてくるので、宇宙の隣接地域や拠点の部隊数より地球上空の部隊数に気をつけたい。事前に上空に大軍を配備しておけば打ち上げはされないが、打ち上げられたはずの部隊と地球上で交戦することになるのでどっちもどっち。ファンネルが使えなくなったり、地形移動に手間がかかるのを考えると宇宙空間で撃破したほうが総合的に楽かもしれない。 事前にエゥーゴ戦の準備をしていない場合、サイド5攻略どころか自軍の重要拠点が各地で脅かされているはず。その場合思い切って一度サイド1かサイド4まで部隊を下げ、砲撃を用いて敵の大軍を消滅させつつ改めて侵攻するといい。再生産のペースは遅いので、十分立て直せる。 サイド5攻略後にサイド2、6攻略作戦が同時に提案される。既に山場は超えているので普通に戦えていると思うが、サイド2からフォンブラウンを抑えにいった場合3方向が塞がれたグラナダ対策が必要。新ユニットが開発されたり、生産され数が揃うと、強力なそれらが出てこようとするためノイエ・ジールではそろそろきつい。サイコガンダムMkIIが完成していればそれに、していなければ思い切ってパイロット配備のバウを3機配置してスタック防衛させるといいだろう。お勧め防衛ポイントはフォンブラウン。中央拠点からグラナダ側拠点まで1ターンで移動可能なので防衛が容易になる。ウチュウ11と13にはフォンブラウンに配置した戦力よりやや多めの戦力を配置すれば、敵は出てくる時により弱いフォンブラウンから出ようとする。バウを配置した場合は戦略ターン時MA形態にすると効率良くおびき出せる。 サイド2とサイド6の両サイド制圧後、地球侵攻作戦が提案される。実行するとキリマンジャロが攻略可能。Pアフリカに降下部隊を集結させるとアフリカ1に敵の部隊が集結するが、宇宙でどれだけ撃破したかにもよるが待ち受けているのはほとんどがデザートGMや航空機などの弱小機体。グラナダ以外の宇宙を統べ、部隊を集結させたら自信を持って降下しよう。初期配備のムサイは全て大気圏内運用可能なエンドラに改造可能なので、準備万端で降下したいなら一通り改造するといい。エンドラを新規生産するよりは安く済む。使い勝手の悪さとコストの高さに辟易するならHLVの群れとコムサイでも問題ない。バウやズサが主体なら兵器が先行するので、後方に配置する簡易補給所や簡易移動所の役目なら極めて安価なファットアンクルでもこなせる。何機か生産しておくと、地味に助かる局面があるはず。 地球侵攻作戦実行後、アーガマ隊が地球に降下したという報告が入る。グレミー・トトが追撃を要請してくる。YESならグレミー、オウギュスト・ギダンがニンムチュウに。グレミー・トト(ノーマルスーツ)がグレミー・トトに変化する。もちろん、実際に使用できるのは任務終了後。NOならグレミーが単独で出撃し、敗北して負傷するだけでイベント終了。グレミーにサイコガンダムMkIIを送れないのならばこちらを選んだほうが良い。開発していないのにYESを選んだ場合は悲惨な結果になる(下記参照) 4ターン後にサイコガンダムMkII(強化人間研究計画が必須)が開発完了している場合、援護に送るかどうかの選択がある。 YESならばアライメントが10ポイント低下し、3ターン後にアーガマ隊を撃破。エルピー・プルとプルツーが参戦するほか、アクシズにサイコガンダムMkⅡが配備される。なお、サイコガンダムMkⅡを送るといっても自軍にあるものが消えるようなことはなく、撃破後には純粋に1機増える。アーガマ撃破3ターン後、ニュータイプ研究計画が提案される(資金5000)。行うとプルクローン1-5が順次加入する。プルクローン1-2は敵性以外の技術LV24以上で加入。プルクローン3-5はクィン・マンサ開発プラン提案で加入。また、量産型キュベレイ、ドーベン・ウルフ、クィン・マンサといった高性能機の開発プランも提案される。アライメントは特に下がらないためやっておいたほうが良い。 プルクローン1~5はアクシズグレミー発生時に離脱してしまうが、エゥーゴを滅亡させるターンと同時にニュータイプ研究計画を実行するとプルクローン1~5を自軍に残すことができる(グレミーの反乱発生後に加入する形になる)ので、グレミーの反乱を発生させる予定ならばニュータイプ研究計画はエゥーゴ滅亡まで残す方が良い。MSの開発プランもちゃんと入手できる(但しその場合は入手が遅くなってしまうため時期的に役に立たない可能性大) サイコガンダムMkⅡを送らなかった場合や未開発だった場合でもイベントは進行する。しかし、ロンメル隊・青の部隊の全滅、オウギュストの死亡、プルがエゥーゴに加入と良いことは一つもない。オウギュスト死亡直後、再度グレミーにサイコガンダムMkIIを送るかどうかの選択が発生する。YES選択でアリアス・モマ、ダナ・キライが任務中に。3ターン後、その2人とエゥーゴのプルが死亡し、グレミーがプルツーを連れて復帰する。NO選択かサイコMkⅡが未開発だと、3ターン後にグレミーが復帰するのみ。アリアスとダナが死亡しない代わりに、プルツーは加入せず、エゥーゴにはプルが残留する。 グレミーに1回目でサイコMkⅡを送り、アーガマに勝利させるメリットまとめ グレミーが新兵から指揮官に変化 プル、プルツーが加入。アライメント次第でロンメル隊、青の部隊も加入 グレミー、プルツーの復帰(加入)が早い サイコMkⅡを入手 ニュータイプ研究計画が発生 オウギュスト、アリアス、ダナが死亡しない キリマンジャロの攻略後、マドラスとオデッサへの攻略作戦が提案される。マドラス攻略後にペキン攻略作戦が提案。 マドラス、オデッサ、ペキンのうち2つを占領すると地球降下作戦成功。地球降下作戦成功報告の2ターン後、アライメントが70%以上ならロンメル隊3人が加入。次のターンに80%以上なら青の部隊の3人加入。グレミーがアーガマを倒していない場合、青の部隊はアーガマ隊にやられてしまうので加入しない。なお、この時点でアラインメントの条件を満たしていない場合も、永久に加入しないため注意。強化人間関連のイベントを実施している場合、彼らを仲間にしたいならアラインメントを上げるためにかなり待つ必要があるだろう。 ペキン攻略後にハワイ、トリントン攻略作戦が提案される。ここまでエゥーゴを機体の質で圧倒していても、ハワイ攻略には注意が必要。ターン数等にもよるだろうが、陸戦用百式改が複数配備されている可能性がある。カプールやズサで距離を開けて集中攻撃が有効。可能な限り隣接攻撃は避けたい。 ハワイ、トリントンを攻略すると、ダカールから逃げた連邦高官がアイルランドに移動したという情報を得る。2ターン後にコロニー落としの提案。落としてもアライメントは下がらない上に敵の数が減るのでYESが楽。YESの場合「アイルランド・コロニー落とし作戦」が提案される(資金5000)。実行するとダブリンにコロニーが落着、ベルファストにいる部隊の30%が消滅する。次ターンにベルファスト攻略作戦提案。 NOの場合特に何も起こらず、次ターンにベルファスト攻略作戦提案。コロニー落としの提案が出たあたりから堰を切ったように敵拠点でユニットの生産が始まるので注意。 ベルファストを制圧すると北米攻略作戦が提案される。実行するとニューヤーク及びキャリフォルニアに侵攻可能。 北米制圧後、諜報部がエゥーゴの動きを察知、同時にグレミーがネェル・アーガマ隊討伐の許可を求めてくる。YESの場合、グレミー、ラカン、プル、プルツーが任務中に。アライメントがロウ(80%以上)ならば、4T後にアクシズに来る敵部隊(下部参照)殲滅の次のターンにそのままネェル・アーガマ隊を撃破してくれる。アライメントがそれ以下だった場合は1ターン後に、史実どおりグレミーの反乱が起こり史実敗北EDに。アクシズはアライメントが下がる代わりに極めて価値が高いというイベントが非常に多く、それらをすべて通っている場合、80%以上になるには70ターンくらいかかる。なので速攻プレイ時には選択肢に注意。グレミー隊がネェル・アーガマを撃退すると、プルを除く3人に経験値が100加算される。 NOの場合、グレミーの反乱が確定する。 4T後アクシズに敵部隊(サラミス改3隻、ジムⅢ6機、S・ディアス3機。グレミーがアーガマ隊を倒していない場合はアーガマ隊(ネェル・アーガマ、ZZガンダム、Zガンダム、ガンダムMk-Ⅱ、百式、メガライダー2機)も参戦)。数は多くないが質が高いため、反撃で袋にされて無駄に機体を減らさないようにしたい。ガンダムチームはランクが低いためそれほど怖くも無い。当然敗北した場合、本拠地制圧でゲームオーバーとなる。 北米を攻略するとジャブロー攻略作戦が提案される。ジャブローを攻略すると地上制圧は完了。 グラナダ制圧作戦。ここまで来るとマトモな艦船は敵に残っておらず、ブライトやマニティはメガ・ライダーやGディフェンサーに搭乗しているはず。コロニーレーザー奪取作戦如何ではカミーユやクワトロも戦線を離脱しているため、要注意パイロットはアムロのみ、といった状況もザラ。サイコMk-Ⅱやクイン・マンサに適当なパイロットを搭乗させて放り込めば一機でカタがつくだろう。プルクローンやアライメントキャラの経験値稼ぎに利用してもいいかもしれない。グラナダを制圧するとエゥーゴ滅亡。 グレミーの反乱 グレミーにアクシズ防衛させなかった場合、エゥーゴを撃破するとアクシズ・グレミーが出現(グレミーが反乱しない場合ネオ・ジオン(シャア)が出現)。グレミー軍はサイド3が本拠地(原作では本拠地は要塞アクシズであり、むしろハマーン軍がサイド3が本拠地の状態なのだが、いきなり本拠地を移動するわけにもいかないからだと思われる)ア・バオア・クー、ウチュウ7-11-12-13、サイド5、P-アフリカも取られる。報告では触れていないがキリマンジャロ周辺(アラビア、インドヨウ、アフリカ1-2-3)もグレミーの支配地域になるので注意。なお、対グレミー戦では本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要無い。 敵のエースはプルツーとラカン。クィン・マンサも初期配備されているため甘く見ないほうが良い。 他に敵もいないし全力でぶつかりたい。ユニットは強力だが、プレイヤーが育てていない限りプルクローンは覚醒していないはず。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントLawMAXならジュドー・アーシタが参加する。 いずれかの勢力のクリア回数4以上かつアライメントLawMAX、さらにVSティターンズ時にエゥーゴと同盟状態でグリプス2制圧作戦時にコロニー・レーザー奪取部隊の派遣YESでクワトロが行方不明になると、エゥーゴ滅亡10ターン後にシャア(ジオン)が味方に加わる。サザビーのプラン入手→ナイチンゲールに発展。ただし、グレミー軍滅亡後はネオジオンの総帥として裏切る。 サイド3以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド3制圧作戦。撃破したらネオ・ジオン(シャア)登場。 シャアの反乱 グレミーの反乱が起きていない場合はエゥーゴ滅亡後すぐ登場する。最終勢力。今回はアクシズが自軍本拠地のため、他の勢力とだいぶ支配地域が異なる。本拠地がサイド1なのは変わらず。地上支配地域は無くソロモン、サイド4、ルナツー、グリプス2、サイド6とウチュウ-1~5とP-ペキン・インド・オーストラリア・アメリカ・ジャブロー地球上空が制圧される。この勢力と戦う時も、やはり本拠地以外の重要拠点攻略に作戦は必要ない。 相変わらずシャアが脅威だがアクシズ編では自分で使う機会が(クリア回数4アライメントロウマックスという条件でグレミーの反乱にのみ参戦する以外には)無く、ランクがBということが多いのは救い。イリアを初め3Dもユーリ・ハスラーも裏切ることはないため、まさに原作どおりの人材しかおらず、他勢力で相手にするよりは楽に戦える。ただし支配地域が他より多いため手間はかかる。主力はギラ・ドーガとアクシズ系後期MS。数は120部隊とそれなりだが、生産増強される前に攻め込めば各所を散り散りに防衛するため大した脅威にならない。地上には展開していないので一気にケリをつけたい。 あらかじめ地上の降下ポイントに部隊を配置しておくか、拠点に打ち上げ可能な戦艦を用意、シャアの占拠と同時に打ち上げてしまうと地球侵攻される危険はなくなる。面倒くさいならば制圧されない地球上空の左側2箇所にあらかじめ部隊を配置して出現と同時に攻め込むと良い。 余談だがアクシズ編ではハマーンだけでなく士官を含め、だれもシャアが率いるネオ・ジオンに対して「ネオ・ジオン」と呼ばない。ただ単にシャアと呼ぶだけである。これは、本来ネオ・ジオンとは第1次ネオ・ジオン抗争(ZZ)におけるハマーン率いるアクシズ軍のことであって、シャアのネオ・ジオンはその残党を集め再編した新生ネオ・ジオンにあたるため。 エゥーゴ撃破3ターン後アライメントがロウマックスならジュドー・アーシタが参加する。グレミーの反乱が起きていない場合でも条件は同じなので、このタイミングで加入。 サイド1以外のすべての重要拠点を制圧するとサイド1制圧作戦。 サイド1を制圧するとエンディング。二種類あるうちの片方が表示される。 アライメント80%以上 グレミーがいるか 80%以上でもグレミーがいないor80%未満か 分かれる条件はこれ。グレミーと共にLawルートを辿った人はシャアを滅ぼす直前でセーブして、アライメントを下げたエンディングも確認してみるといいだろう。 エンディング後アクシズ・グレミーがプレイ可能になる。 機体選定 こちらはアクシズ編におけるお勧め機体。参考にどうぞ。 序盤 ズサ・ブースター最序盤から生産できる上、燃費以外の全てがバランスブレイカー級。あまりに強力なため、生産しすぎるとつまらなくなる可能性も。 実弾武装しか持っていないため、サイコガンダムMK-Ⅱ対策にもってこい。 緊急で制圧が必要な場合以外、ズサになる必要はないだろう。 ガルスJズサよりは遅れるが、こちらも最序盤から生産できる。 ハイスタンダードな性能かつ燃費も良い。また、シールド持ちなのでかなり堅い。 バーザム相手には若干手間取るが、ジムクゥエル程度なら一撃で全滅させることも。 エルメス射程が長く、火力も序盤なら十分。キュベレイまでのつなぎに悩んだら生産してもいい。 パイロット入り機体の格闘を受けるとさすがに厳しいので、何らかの護衛は必須。 索敵Sなので、型落ち後も偵察ユニットに転用できる。 ビグ・ザムルナツー防衛に、エゥーゴと開戦した直後の猛攻対策に、その後のグラナダ封じにと、様々な場面で役立つ。 ジムクゥエルやリック・ディアス等の実弾武装がメインの機体には、張り付かれる前に砲撃で倒せるような位置取りを。 強力な砲撃と盾にもなる耐久の高さから二機程あると心強いが、それ以上作るとズサ等の生産に支障をきたしかねない。 ジッコ撹乱幕撒き兼囮役。 ゲルググMやリック・ドムⅡなど、初期配備されている旧世代の機体も撹乱幕の影響下なら戦える。 戦力が整いさえすればあまり必要ではなくなるため、初期配備分だけでもいいかも。 ドロス拠点攻略時に一隻あると便利。ビグ・ザムも収容可能。 エゥーゴ相手に手間取った時にはこれがあると助かるかも。 必要資源がかなり高いので注意。 中盤 ズサ・ブースター中盤でもまだまだ強力な機体。 空の移動適性が高いこともあって、地上では万能な機体。 宇宙でも強力なことに変わりはないが、格闘をくらうため運用には注意を。 キュベレイアクシズの顔となる機体。今作では生産コストがかなり低くなっている。 耐久は高くないが、凄まじい運動性により当たらないため気にならない。 ハマーンが乗れば中盤では鬼のような強さ。育ったイリアにもおすすめ。 ハンマ・ハンマ全体的な性能が良く、間接攻撃も可能なので使いやすい。 「ユウセン ビームホウ」はNTでなくても飛ばせるため、OT向きの機体。サイコミュ持ちなのでNTを乗せても良い。 キュベレイとの相性が良く、宇宙では相棒となるだろう。 バウどこでもいつでも頼りになる士官用機体。 射撃・格闘ともに強力で、変形することにより移動もスイスイ。全性能が高いレベルでまとまっている。 継戦能力も高く、手動でしっかり操作してやれば少数での無双も可能。 カプールジオン水泳部のエース。量産機の中では水中戦最強クラスの機体。 移動・攻撃適性がそこそこ良いため、陸でも十分に活躍できる。 メイン武装が間接攻撃可能な点もポイント高し。 シュツルム・ディアスジオンでは貴重な射程3の機体。 地上ではズサブースターが圧倒的なのでもっぱら宇宙用。 エゥーゴ最終決戦、アクシズ・グレミー、ネオジオンに何機か生産しておくと良い ドライセン耐久や移動力が高く、地形適応も良いため接近戦に特に強い。 副武装さえ発動すれば射撃も悪くない。強力な指揮官のもとで戦わせること。 物資が高くつくので要注意。 サダラーン言わずと知れたアクシズの旗艦。 耐久がグワダンより減ってしまっていることに注意。 グワダンをすでに生産している場合、こちらは地上戦をメインに使っていこう。 終盤 ズサ・ブースター終盤でもやっぱり通用する。 ジオン系量産機の中で、この機体を超える運動性を持つのはメッサーだけ。 火力もまだまだ通用するが、さすがに過信できるレベルではない。当たり前だが。 バウこちらも最後まで戦える。 ズサと同じく過信はできないが、最前線でもそこそこやっていける。 というか、ギラ・ドーガ指揮官機を完全にくってしまっている。 量産型バウあのバウを量産しただけあって、こちらも非常に強力。 値は張るが、ドライセンさえも凌駕する安定性。 バウと同じく変形でき、悪路も問題なく進める。 クィン・マンサ高耐久ながらIフィールドを持ち、長射程かつ高火力な武装を持つ。 覚醒したNTをこれに乗せると無双ゲーになってしまう恐るべきユニット。 対ネオジオン戦でも超強力。 ドーベン・ウルフサイコミュ持ちだが、「インコム」の存在によりOTエース御用達となっている機体。 運動性は低いが、強力な射撃武装をたくさん持っているため、中列以降に配置しよう。 後述のザクⅢ改に比べ、こちらは宇宙で活きる。スペースウルフ隊を作っても良いだろう。 ザクⅢ改生産コストは高いがまず落とされない。射程2以上を捨てるならこちら。 ファンネルは無いがサイコミュ持ちなので、NTが乗れば限界は上がる。 移動・攻撃適性が素晴らしく、全性能が安定しているため、地上での配備がおすすめ。 運動性能が他のエース向け機体と比べて低いので、無理はさせないように。 ギラ・ドーガジオン系最強量産機の座はメッサーに譲ってしまったがやはり強力。 性能では量産型バウに負けているが、こちらは安価かつ1ターンで生産できるのがポイント。 副武装が多いため、ドライセンのように誰かの指揮下で戦うこと。 レウルーラジオン系最強戦艦。 性能や搭載数もさることながら、グワダンから改造可能なのが最大の強み。 万能なので、サダラーンにこだわらないなら最初からこちらを作っても良いかも。 脅威Vからパワーアップ・追加された一部機体についての解説 ガザE 地雷。移動力も下がっていいこと無し。しかもこいつを経由しなくてもガ・ゾウムに改造可能。変形しても間接攻撃できないのは痛い。しかしガ・ゾウム開発の前提条件なので、ガザDが多数あり、ガ・ゾウムにしたいと考えている人は開発だけはしなければならない。 ジャムル・フィン メイン武器が大幅にパワーアップ(ビグザム並み)したので援護用としては破格。格闘武器は一切ないので、接近戦は避けたほうがいい。運動性が高く、パイロット配備機は生存率が高いので援護専門にすれば最後まで使える。移動距離が長いので撃ち漏らしの処理や敵戦艦への強襲など何でもできる。 ガズL・R これも今回大幅にパワーアップ。耐久も高いし格闘戦に非常に強い。ようやくロイヤルガードを乗せられる機体になった。ただ、総合性能を見るとバウのほうが万能という現実も・・・MS形態での移動距離が同じなので、プロトタイプはキュベレイのお伴にするのも良いかもしれない。 R・ジャジャ それほど機体バランスは変わってないが格闘だけ大幅に強化された。割と早めに開発できるので格闘機が好きな人には悪くない。対ティターンズではサイコMkII切り役にも使える。ただ総合性能はやはりバウのほうが・・・ ヤクト・ドーガ ほとんどの面でキュベレイを上回る性能になった。キュベレイも決して無敵ではないので抵抗がなければハマーンの後継機に。ファンネルが射程1-2になったのはでかい。シャアを味方にしない場合のアクシズ最強機体になるので、生産出来次第優先的にパイロットに配備していきたい。一部のNTパイロット以外はこの機体の限界を超える事はない。 ゾディ・アック 砲撃だけ見れば最強格。物資は高くつくがザコ殲滅には威力を発揮する。プロトタイプだけでいいかもしれない。宇宙専用。耐久も高いが、Iフィールドはないのでビグザムよりは撃たれ弱い。 α・アジール 今回もIフィールドは無し。その代りと言ってはなんだが砲撃機として生まれ変わった。またファンネルが射程1-3になり耐久・運動も大幅に上がったので支援機としては十分。これもプロトタイプだけでいいだろう。宇宙専用。 サイコガンダムMkII いきなりティターンズが使ってくるので嫌でも体で覚えるが、アルパとは逆に今回Iフィールド追加。またMA形態での燃費も若干良くなった。地球侵攻作戦において圧倒的な力を発揮するだろう。今回MA形態で制圧できなくなっているので注意。基本的にはクィン・マンサのが上位互換なので、あちらが出来次第そちらに切り替えていくのもありだが、地上制圧ならMA形態で空を飛べるサイコMkIIのほうが強い。 メッサー 今回のアクシズ編における最強量産機。大事に使おう。性能は文句なし。必要技術レベルが30なのでこれが揃うまでゲームをしていたらどれだけ時間がかかるのか・・のほうが問題。 おまけ・アクシズNT15人法 仲間加入する人数が一番多いフローチャートです。 この方法だとパイロット計41人、NTは合計15人加入します。 ゲーム開始 ↓ ティターンズ撃破後、強化人間研究計画実行 (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ マシュマーに援軍を送るか?(荷が重いのでは?)→NO(ガザの嵐隊が生き残る、マシュマーも12ターン後復帰) ↓ マシュマー行方不明から復帰、強化を実行 10ターン後、キャラの強化を実行 ↓ 地球降下作戦実行 グレミーのアーガマ隊攻撃提案→YES サイコガンダムMK2を送るか→YES (アライメントが10ポイント程度下がる) ↓ グレミーのアーガマ撃破報告 プル、プルツーが加入 ↓ キリマンジャロ、マドラス、オデッサ攻略後の2~3ターン後 アライメントLAWだとロンメル隊(70%)、青の部隊(80%)加入 判定が一回きりなのでこの時点でアライメントの条件を満たしていないと この先永遠に加入しないので注意!! 途中でアライメントが下がるイベントが多いので注意。 ↓ ニュータイプ研究計画実行、プルクローン1~5が加入 ↓ ニューヤーク及びキャリフォルニア制圧後、グレミーのアクシズ防衛要請→YES この時点でアライメントCHAOSだと史実敗北になるので注意。 ↓ エゥーゴ撃破後、アライメントがLAWに振り切っていると3ターン後ジュドー加入これも判定が1回きりなのでエゥーゴ撃破後にアライメントがLAWMAXでないと永遠に加入しない。 ↓ ネオジオン出現後、資金資源調達を毎ターン行ってアライメントをCHAOSに振り切るまで下げる ヤザン、ラムサス、ダンケル、ゲーツ、ロザミア、エルラン加入。 マツナガ、モニク、マイ離脱。(ジュドーは離脱しない) これでNT15人です。 エゥーゴ撃破後ではグレミーは反乱を起こさないので(それ以前に下げると反乱を起こす)開始からずっとLAWで進めて、エゥーゴ撃破後にCHAOSにすると良いでしょう。この方法でアライメントを操作して進めていくと、ターン数が半端じゃなくなるのが難点です。 ジュドー、ゲーツ、ロザミアは加入が遅いので鍛えるのがこの時点では面倒かも・・・。
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アナベル・ガトー 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 年齢:25 兄弟スレでの扱い コウ・ウラキ・ガンダムとはライバル。ただし兄弟スレではモビルスーツではなくラグビーでのライバルだったりする。 本編では25歳だが、コウとラグビーの試合をしていたりするので大学生の年齢扱いかも知れない。この場合の大学はジオン体育大学(ぢ体大)とされている。 一本気な武人として描かれた本編と打って変わって、徹底的にパロられているキャラクターの一人で、どこぞの潜入工作員のように段ボールにこだわったり、エギーユ・デラーズに影響されて変態チックな行動を取ったり、ヒタイダーのメンバーになったり、挙句の果てにはいつの間にか本編で元彼女のニナ・パープルトンとくっつけられて、彼女に翻弄されたりしている。 原作での扱い 機動戦士ガンダム0083のもう一人の主人公。 全編通して、未熟なコウ・ウラキと対比させるように描かれており、武人気質なところやジオンの大義を信じて滅私奉公する義理堅さと「ソロモンの悪夢」の異名に恥じない猛者ぶりから人気は高い。 反面、そのジオンの大義のために地球にコロニーを落として無数の民間人を無差別に虐殺すること、そして彼が大好きなその「ジオンの大義」が既に50億の人命を奪っているという面から、彼に対する評価はかなりブレがあるようだ。 劇中では、汎用性の乏しいガンダム試作2号機や新兵器満載で身体的負担の大きいモビルアーマー・ノイエ・ジールを自在に乗りこなしており、肉体的にも精神的にも極めてタフな人間なのが伺える。 少ない可能性を繋ぐ困難な「星の屑計画」を成就させたのはひとえに彼の腕前あってのものであり、事の善悪はともかく時代を代表するエースパイロットだったといえるだろう。 主な乗機 YMS-14 ガトー専用ゲルググ ゲルググの先行試作機をガトーのパーソナルカラーに塗装した機体。 試作型の大型ビームライフルを装備している RX-78GP02A ガンダム試作2号機 ガンダム開発計画で開発されたMS。コードネームは『サイサリス』 戦術核弾頭の使用を目的として開発された。 AMX-002/AMA-X2 ノイエ・ジール アクシズからデラーズ・フリートに譲渡された大型MA。 ガトーをして『ジオンの精神が形になった』と言わしめる。 主に登場したネタ 主な関係者 エギーユ・デラーズ ニナ・パープルトン 関連項目 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アナベル・ガトー
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U.C.0080年RX-78NT1試作1号機、連邦軍により解体処分される 1月 1日 連邦軍、ア・バオア・クー攻略戦の残存艦艇を中心に、連邦政府高官護衛艦隊を再編 終戦協定締結へ向けて、アンマンで予備折衝 「ホワイトベース」クルー、サラミス級巡洋艦「フィラデルフィア」にてグラナダ入り 連邦政府とジオン共和国臨時政府の間でグラナダ条約締結 シャア・アズナブル大佐、キシリア派残党の襲撃を受ける エギーユ・デラーズ大佐、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊を再編成 停戦命令は未だに伝わらず、連邦軍オーストラリア方面軍の侵攻作戦は最終局面へ。北部攻略部隊はダーウィン基地をほぼ制圧、南部攻略部隊もメルボルンへ侵攻中。 「ホワイト・ディンゴ」を中心とする連邦軍部隊、公国軍ヒューエンデン要塞へ突入 1月 2日 終戦協定締結から24時間が経過するも、ヒューエンデン要塞における両軍の戦闘は続く。激戦の最中、公国軍は数基のHLV打ち上げに成功 1月14日 サイド6政府、連邦政府との安保条約締結に成功 1月15日 公国軍残存艦艇、カラマポイントに集結シーマ艦隊、アサクラ大佐の命令により離脱を余儀なくされる 2月 戦後調査開始。公国軍突撃機動軍所属のグワジン級戦艦「ズワメル」と十数機のMS-14が行方不明である事が明らかになる アナハイム社、戦後経済復興特例法の施行に従い、地球圏各企業に対し更正計画を提案 2月18日 連邦政府とジオン共和国の間で、終戦条約が締結。共和国の独立承認、国軍の存続、平和条約の締結などが盛り込まれるが、戦費保証問題は棚上げ 旧公国軍の設備、兵器、艦艇の接収作業が開始される 3月 デラーズ艦隊、暗礁空域へ移動。繋留基地「茨の園」設営開始 アナハイム社、ジオニック社を始めとするジオン共和国の軍需産業を積極的に救済合併 4月 アナハイム社、グループ企業のA.E.機動機器を大幅改組 アナハイム社、アフリカ戦線における旧公国軍掃討作戦において自社製試作MSを極秘裏に実戦テスト。しかし投入された試作機AX-C10が暴走、味方機に対し発砲する事件が発生。パイロットは軍法会議にかけられ、精神異常者として軍籍を剥奪される 6月 連邦軍、アフリカ戦線における旧公国軍の武装解除を発表 9月 公国軍残党関連企業との提携疑惑問題が発覚 U.C.0081年1月 連邦軍特務機関がAX-C10暴走事件のパイロット、クロスフォード元大尉に接触。報酬と引き替えにAX-C10開発計画の責任者の暗殺を依頼 クロスフォード元大尉、サイゴン入り。現地で闇ブローカーよりMSを入手 クロスフォード元大尉、サイゴン近郊のアナハイム社技術研究所を襲撃 3月14日 ブッホ・コンツェルン、利益の公共還元として職業訓練校設立 3月28日 公国軍残党、小惑星アクシズへ到着 5月 5日 ドズル・ザビ夫人ゼナ、アクシズにて病死 8月15日 デラーズ・フリート、ジオン国慶節を機にゲリラ活動開始 9月17日 アナベル・ガトー大尉、デラーズ・フリートへ復帰、少佐に昇進 10月 連邦軍、公国軍双方の将兵帰国作業が終了 アナハイム社、社内プロジェクトとして各グループ企業に揚力を仰ぎMS開発局を設立 10月13日 連邦軍再建計画が連邦議会にて可決 終戦により放置されていたペガサス級6番艦及び7番艦の建造再開 10月20日 連邦軍再建計画の一環としてガンダム開発計画が極秘裏に始動 11月 デラーズ・フリート、アクシズとの共闘を確認 U.C.0082年ザビ家再興宣言によりミネバ・ザビ、王位につく アクシズ再軍備。MS、艦艇の建造が本格的に開始される ビームライフル用エネルギー・カートリッジの本格導入開始 ガルダ級大型輸送機一番機「ガルダ」就航 マゼラン改級戦艦「ツーロン」進宙 連邦政府、スペースノイドに対する総背番号制を導入 連邦軍、有望な候補生を集めたモビルスーツ搭乗員訓練校を設立 連邦軍、RGMシリーズの一部に全天周囲モニターを装備開始 4月 連邦軍、極秘裏にニュータイプ研究機関を設立。オーガスタ、ムラサメ研究所設立 5月 第1次コロニー再生計画実施。サイド4からサイド3へ修復可能なコロニーを移送開始 6月 アナハイム社、経営が悪化していた古参企業ハービック社を吸収合併 9月 アナハイム社、フォン・ブラウン工場のMS生産能力及び開発施設を拡充 10月 4日 アナハイム社リバモア工場に対する狙撃テロ事件発生連邦軍、アナハイム社に対して試作機RX-78GP00の早期納入を要請。同社はこれを受け入れる 月軌道上を哨戒中の連邦軍部隊、公国軍残党と思われる狙撃テロの実行部隊を発見。これを殲滅 12月 デラーズ・フリート、「茨の園」内の工場プラントでMS開発開始 U.C.0083年ムーバブル・フレームのコンセプト導入始まる 可変型MSの開発が連邦軍、アナハイム社等によって開始される RGM-79Rの量産開始 RMS-117の試作機完成 アクシズ、居住用増設ブロック「モウサ」の設置完了 シロナガスクジラ絶滅 連邦軍、北米カナダ・ケベックにMSパイロットの育成を目的とした軍学校、モントレアル校舎を開校 1月 デラーズ・フリート、ガンダム開発計画の存在を確認。アナハイム社に工作員を潜入させる 3月 デラーズ・フリート、連邦軍に対する反抗計画立案。反連邦勢力との関係強化 4月 アナハイム社フォン・ブラウン工場にて連邦軍MS開発技官による検討会(非公開) 5月 デラーズ・フリート、MS-21Cの生産開始 7月30日 「星の屑」作戦計画立案 8月 9日 アクシズの指導者マハラジャ・カーン死去 8月11日 ハマーン・カーン、シャア・アズナブルの推薦により、ミネバ・ザビの摂政に就任 9月 アクシズ、新合金ガンダリウム・ガンマの開発に成功 シーマ艦隊、デラーズ・フリートに参加予定を変更。ガトー少佐との確執が原因 アナハイム社フォン・ブラウン工場において連邦軍兵站課主宰の見学会(非公開) 9月18日 アナハイム社フォン・ブラウン工場においてRX-78GP02Aロールアウト 9月29日 同工場においてRX-78GP01及びフルバーニアン用換装部品ロールアウト 10月 某タブロイド誌がアナハイム社フォン・ブラウン工場の秘密兵器開発についてスクープ アナハイム社、連邦軍の緊急軍事演習に支援・協賛企業として協力 アナハイム社フォン・ブラウン工場で量産型MSの緊急配備訓練 アナハイム社所有の各ドライドック艦、視察に備え式典用資材搬入 10月 4日 同工場においてRX-78GP03ロールアウト 10月 7日 ペガサス級7番艦「アルビオン」、アナハイム社フォン・ブラウン工場にてGP01、GP02Aを受領。重力下試験のためオーストラリアのトリントン基地へ向け出航 10月 9日 アナベル・ガトー少佐、アフリカに降下。地上の旧公国軍残党と合流 10月13日 「アルビオン」、トリントン基地に到着。核弾頭ごとGP02Aが強奪される 10月14日 ガトー少佐、GP02Aとともにアフリカ方面へ脱出、「アルビオン」追跡開始 10月16日 「アルビオン」、アフリカへ到着。旧公国軍基地の探索開始 10月23日 GP-2AはHLVで軌道上へ脱出。キンバライト基地降伏、基地指令ノイエン・ビッター少将戦死 ガトー艦隊、HLVと接触。連邦軍第1軌道艦隊所属の偵察戦隊と交戦し、これを殲滅 10月25日 シーマ艦隊、デラーズ・フリートへ参画 10月28日 アナハイム社の大型ドック艦「ラビアン・ローズ」においてGP03のトライアル開始 10月31日 ガトー艦隊、シーマ艦隊とニアミス デラーズ宣言。地球圏全域にデラーズ・フリートの宣戦布告放送 11月 アナハイム社、航宙艦艇整備・建造用ドライドックにおける緊急出動演習に協力 11月 1日 第2次コロニー再生計画実施。サイド1からサイド3へ修復可能なコロニー移送開始 11月 2日 「アルビオン」、フォン・ブラウン市に到着 11月 3日 フォン・ブラウン市の資源搬入港にデラーズ・フリートの偽装連絡船が入港 11月 4日 RX-78GP01FB、月面にてMA-06と交戦 「アルビオン」月引力圏を離脱してソロモン海宙域へ 11月 5日 ガトー艦隊、ソロモン海域へ向け「茨の園」を出航 ルンガ沖砲撃戦。「アルビオン」、デラーズ艦隊所属のチベ級重巡洋艦、パブア級輸送艦各1隻と交戦。砲撃戦の末、チベ級重巡を撃沈 11月 6日 「アルビオン」、ルンガ沖砲撃戦による損傷箇所の修復を完了 11月 7日 ガトー艦隊、ソロモン海作戦域に到着、待機 11月 8日 「アルビオン」、グレイファントム艦隊と接触、電文を交わす 「アルビオン」、コロンブス改級補給艦「エッジ」と接触 連邦軍の観閲旗艦「バーミンガム」が、シーマ艦隊と交戦 11月10日 デラーズ艦隊、「茨の園」を出航 4年ぶりに挙行された連邦軍観艦式をデラーズ・フリートが襲撃 暗礁宙域より侵入したガトー少佐のRX-78GP02A、戦術核弾頭を発射 観艦式参加艦艇の2/3が航行不能に。RX-78GP01、GP02A双方大破 シーマ艦隊、コロニージャック。移送中の「アイランドイーズ」、月へ落下開始 11月11日 デラーズ艦隊、アクシズ先遣艦隊と接触、AMA-X2を受領 「アルビオン」、ラビアンローズと接触、RX-GP03を受領 連邦軍追撃艦隊の先鋒、デラーズ艦隊と接触するも、数分後に全滅 「アイランドイーズ」、フォンブラウン市のレーザー発進施設によって推進剤に点火 「アイランドイーズ」、地球へ向け落下開始 ヘボン少将麾下の連邦軍追撃艦隊の大半が、推進剤切れで脱落 11月12日 デラーズ艦隊旗艦「グワデン」のブリッジ、シーマ艦隊の海兵により占拠される 「アイランドイーズ」、阻止限界点を突破 デラーズ中将、シーマ中佐によって殺害される 連邦軍、軌道上に展開したソーラレイ・システムIIの照射 ソーラレイ制御母艦、ガトー少佐によって撃沈 「アイランドイーズ」、ソーラレイ・システムIIを突破。ガトー少佐によって最終軌道調整がなされる 11月13日 連邦軍第1軌道艦隊司令代理バスク・オム大佐、戦闘宙域に向けソーラレイ再照射 「アイランドイーズ」北米大陸に落着、穀倉地帯に多大な被害を与える ガトー少佐、戦死。アクシズ先遣艦隊、連邦軍の勧告を受け、戦場を離脱 11月23日 連邦軍軍事法廷、指揮艦の私物化を図ったとしてエイバー・シナプス大佐に極刑判決、コウ・ウラキ少尉にも懲役一年の有罪判決 12月 アナハイム社、連邦軍が設立した旧公国軍残党追跡調査委員会に資料協力 戦記映画「ソロモンの要塞」公開開始 12月 4日 ジャミトフ・ハイマン准将の提唱する治安維持部隊、ティターンズ発足 ダカール市において、バスク・オム大佐、ティターンズ設立演説 アナハイム社のオサリバン常務、自殺 アレキサンドリア級重巡洋艦「アル・ギザ」就航 RGM-79Q部隊配備 U.C.0084年アナハイム社、普及型リニアシート(JTS-17F)を開発 RMS-117量産開始 連邦軍、キリマンジャロ基地の要塞化を開始 ヌブリア村虐殺事件に連邦軍が関与していた疑惑が浮上 AMX-002完成 3月 旧公国軍ゲリラによるアナハイム社グラナダ支局襲撃事件によりデータバンクが被災 3月10日 連邦軍、全てのGPシリーズの登録を抹消 連邦政府、コロニー落下事故調査委員会による最終答申発表。数人の連邦将官が罷免 4月 8日 コウ・ウラキ少尉、連邦軍北米オークリー基地に赴任 4月30日 エアーズ市近郊の中堅企業バンガー工業の労使交渉が争議に発展。騒乱に乗じてジオン残党ゲリラが武装蜂起する事件発生。ティターンズのMS小隊が投入され、鎮圧に成功 6月17日 連邦議会、各サイドの再編成の後、地球圏の現状維持を発表 7月 RX-106ロールアウト 7月 8日 ブッホ・コンツェルンの球型コロニー完成 9月 アナハイム社、木星開発事業団の規模縮小に伴う大量リストラの救済措置として、A.E.Iプラントエンジニアリングに新部門を設立 連邦軍の次期主力MSが公国軍系MSになると一部マスコミが報道 連邦軍が今後建造される戦艦、巡洋艦全てにMS搭載能力を持たせる方針を発表 コロニー公社、中断していたサイド7建設計画の再開を発表 9月21日 シャア・アズナブル、地球圏へ帰還。非合法に連邦軍の軍籍を取得 9月30日 TV番組「ドキュメント・木星輸送船団の全容」が放映される 10月 1日 子供向け人気番組「機動戦士ガンボーイ」スペシャル版が放映される 10月 2日 対話番組「私の一年戦争史」にジャミトフ准将が出演 10月 3日 「クイズ・110億の謎」放映される 10月 4日 ルポ番組「産業構造白書」放映される 10月 5日 戦記映画「ソロモンの要塞」、TV初登場 10月 10日 「一年戦争全記録」第1巻配本(予定) 10月 25日 「戦場MS写真集」刊行(予定) U.C.0085年連邦軍、機密事項の一部を開示。旧公国軍のペズン計画について公表される 連邦軍、全天周囲モニター式新型リニアシートを完成、在来機種の転換作業開始 連邦軍、旧公国軍より接収した大型ホバー空母を改装し、「グラーフ・ツェッペリン」と命名。MS搭乗員の訓練校として運用開始 各地の連邦軍NT研、強化人間の研究及びサイコミュ対応MSの開発開始 連邦軍、従来のMN-2型の後継として、アナハイム社製のMN-4型ノーマルスーツを正式採用 NRX-044の試作機完成 パプティマス・シロッコ、資源輸送艦「ジュピトリス」にて可変MAの開発に着手 第1回パリMSショウ、開催される。以後、毎年恒例化 ブレックス襲撃事件発生。ブレックス・フォーラ准将、連邦軍の監視下から逃れる ムラサメ研究所所属のローレン・ナカモト、オーガスタ研究所へ移動 7月 アナハイム社、新機軸コンセプトによる機動機器開発諮問委員会を社外協力機関として設立 モントレアル校にて、MSによる模擬戦中に実弾が発射される事故が発生。訓練機が中破するも、幸い死亡者は出ず 7月31日 30バンチ事件。ティターンズ、コロニーにG3ガスを注入、デモ参加者と住民を虐殺 8月 モントレアル校所属の訓練生、宇宙演習に参加 8月 7日 連邦軍、コロニー内部戦闘を重視した新型高性能機の開発に着手(後のRX-178) 8月26日 アナハイム社、MSシュミレータを発表。同時に大規模なパイロット適性試験を実施 9月 8日 グリプス、サイド7に建設開始 U.C.0086年シロッコ大尉、ジャミトフ総帥より召還を受ける 強制収容所へ収容されていた少女キョウがムラサメ研究所に入所。フォウ・ムラサメの名前を与えられる AMX-003量産開始 AMX-004試作1号機完成 アナハイム社、RMS-106をベースとした強化試作機を完成(後のRMS-108の原型機) アナハイム社、RX-098を極秘裏に開発 2月 6日 小惑星アクシズ、地球圏に向け発進 5月 連邦軍、グリプスへ技術士官を多数召集。RX-178の開発が本格化 6月12日 エゥーゴ、組織の象徴としての高性能MSの開発を依頼 8月 ジェリド・メサ、エマ・シーンら士官候補生が「グラーフ・ツェッペリン」へ乗艦。6ヶ月間に渡る実習訓練へ入る
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ヨハン・エイブラハム・レビル 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 000 大将 1(S) ○ ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 17 14 10 6 10 7 B 18 15 11 7 11 8 A 19 16 12 8 12 9 S 20 17 13 9 13 10 参入条件:最初から 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ:ギレン・ザビ、ドズル・ザビ、キシリア・ザビ、エギーユ・デラーズ、ジャミトフ・ハイマン、ブレックス・フォーラ、ハマーン・カーン、キャスバル・レム・ダイクン 友好キャラ: 専用機: 寸評: 指揮値がもともと高いうえに階級も大将なので指揮効果範囲が広い。 前線に出すことで周囲の部隊の強化にもつながるし 撃墜されてもゲームオーバーにならないので積極的に前線で戦わせよう。 毎度の事だが、MSに乗れるのも大きな点。NTの為サイコミュやファンネルも使え、 そのポテンシャルは計り知れない。 連邦軍の勝利はレビルとバニング隊長の双肩にかかっていると言っても過言ではない。 細かい事だが、他の総大将と異なり作戦命令伝達時にはちゃんと制帽をかぶって通達をしてくれる。
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wiki内検索 and or Menu トップページ テンプレ コメントフォーム 練習用ページ Information 登場機体 FAQ TIPS ステータス解説 XLink Kai利用ポイント 次回作の要望点 Campaign ■ 1年戦争 ├ 連邦軍0079 └ ジオン0079 ■ デラーズ紛争 ├ 連邦軍0083 └ デラーズ・フリート ■ グリプス戦役 ├ エゥーゴ ├ ティターンズ └ アクシズ ■ エクストラ キャンペーンモードの手引き Gallery ■ MS ├ 連邦軍MS0079 ├ ジオンMS ├ 連邦軍MS0083 ├ デラーズ・フリートMS ├ エゥーゴMS ├ ティターンズMS ├ アクシズMS ├ その他MS └ MS用テンプレ ■ パイロット ├ 連邦軍パイロット0079 ├ ジオンパイロット ├ 連邦軍パイロット0083 ├ デラーズ・フリートパイロット ├ エゥーゴパイロット ├ ティターンズパイロット ├ アクシズパイロット └ その他パイロット ■ SFS ■ 壁紙 ■ BGM 攻略情報集 モード開放 難関ミッション攻略 分岐ミッションまとめ チューンポイント稼ぎ 鹵獲ポイント 全MS・MAリスト パスワード MA戦術論 特殊武装 その他・情報 SFS 名前のみのパイロット 勢力分岐メッセージ 原作再現イベント MS型式番号リスト MS初期ステータス一覧 パイロット初期能力 キャラクターCV バグ 今日のNTの数: - 過去のOTの数: - (From 2007/10/5) 更新履歴 取得中です。
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捜査で外回りのシローとテリー・サンダースJrは、腹ごしらえのために牛丼屋に入った。 ゼクス「いらっしゃいませ。2名様そちらのカウンターへどうぞ」 パーマン6号ことゼクスが、仮面で隠れていない顔の下半分でさわやかな営業スマイルを浮かべて言った。 シロー「ネギダク大盛り、ギョクと味噌汁つけて」 テリー「俺もそれで」 奇妙な牛丼屋だった。出入りする客が変態仮面ことクルーゼやマスクをしたクロノクル。 昔のシャアのコスプレをしたケツアゴのデブに、赤黒黄色のまだらのマスクの男。 顔を隠している客ばかりだ。 フルフェイスのヘルメットで来た青年もいた。青年はギュネイで、牛丼に紅ショウガを小山のように積んで食べていた。 客層はいわゆる仮面愛好家とは限らないらしかった。 テリー「どうなってるんですかね、この店」 シロー「見ろ、あの客を」 シローは向かいのカウンターで牛丼を食べている中年の紳士を目で示した。 テリー「…黒髪と黒いひげを蓄えた堂々たる紳士ですね。こんな店では場違いな気がします」 シロー「エギーユ・デラーズ氏に似てると思わないか?」 料金を払って出た後から、シローはあの店は「かぶり物愛好家の溜まり場か」と言い出した。 も、この変な牛丼屋の疑問は残った。しばらく歩いていると、 牛丼屋の店員の格好をした数人が割り引きクーポン券を配っていた。 牛丼屋店員「ただいま吉○家ではかぶり物でご来店の方に限り150円割引をさせていただいていまーす」 テリー「かぶり物…?」 シロー「これで謎が解けた。俺の前に座った客はやっぱりデラーズ カツラをかぶっていたんだ!} 吉○家(ゼクスの職場) 評価:★★ by シロー&テリー link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ エギーユ・デラーズ シリーズ シリーズ・名店めぐり シロー・アマダ テリー・サンダースJr 名店めぐり
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Sグレミー 射撃14 格闘15 耐久12 反応15 NT1 機体名称 耐久 盾 運動 限界反応 NT/専修正 補正後限界 射程 射程別攻撃力 支援攻撃力 補正後耐久力 補正後運動性 ノイエ・ジール 680 - 40 170 - 170 1 952 450 843 74 2 625 450 ガザC[H.C] 380 - 45 150 - 150 1 828 372 471 83 ガザC[H.C/MA] 380 - 31 150 - 150 1 400 372 471 57 2 372 372 キュベレイ 400 - 70 200 10 210 1 1340 540 496 129 2 900 540 キュベレイ[F] 400 - 49 200 10 210 1 675 540 496 90 2 675 540 キュベレイMk-II[E.P] 450 - 68 180 10 190 1 1593 648 558 125 2 1068 648 キュベレイMk-II[E.P/F] 450 - 47 180 10 190 1 783 648 558 86 2 783 648 キュベレイMk-II[PII] 500 - 65 180 10 190 1 1593 648 620 120 2 1068 648 キュベレイMk-II[PII/F] 500 - 45 180 10 190 1 783 648 620 83 2 783 648 ハンマ・ハンマ 500 ○ 48 180 10 190 1 1186 500 682 88 2 680 500 ハンマ・ハンマ[F] 500 - 33 180 10 190 1 710 500 620 61 2 635 500 Rジャジャ 540 ○ 50 180 - 180 1 1470 350 736 92 Rジャジャ[F] 540 - 35 180 - 180 1 735 350 669 64 2 140 140 バウ 600 ○ 60 185 - 185 1 1466 560 818 111 バウ[MA] 600 - 42 185 - 185 1 707 560 744 77 リゲルグ[リファイン・ゲルググ] 500 - 64 195 - 195 1 1109 500 620 118 ザクIII 700 ○ 48 170 - 170 1 1136 360 954 88 2 300 300 ザクIII[F] 700 - 33 170 - 170 1 616 360 868 61 2 416 300 ガズアル 700 ○ 60 180 - 180 1 1290 450 954 111 2 450 450 ガズアル[F] 700 - 42 180 - 180 1 585 450 868 77 2 585 450 サイコガンダムMk-II 1080 ○ 40 185 10 195 1 1920 960 1473 74 2 1380 960 3 960 960 サイコガンダムMk-II[MA] 1080 - 28 185 10 195 1 1590 960 1339 51 2 1590 960 960 960 ドーベン・ウルフ 800 - 52 180 10 190 1 1704 616 992 96 2 1218 616 3 616 616 ザクIII改 1000 ○ 58 180 10 190 1 1730 540 1364 107 2 450 450 ザクIII改[F] 1000 - 40 180 10 190 1 1103 540 1240 74 2 643 450 量産型・キュベレイ 520 - 62 170 10 180 1 1590 540 644 114 2 1215 540 量産型・キュベレイ[F] 520 - 43 170 10 180 1 909 540 644 79 2 909 540 ジャムル・フィン 480 - 65 190 - 190 1 1008 765 595 120 2 936 765 ジャムル・フィン[MA] 480 - 45 190 - 190 1 1190 765 595 83 2 ゾディ・アック 1500 - 18 170 - 170 1 896 720 1860 33 2 1440 720 3 砲 1200 - ゾアン 750 - 32 170 - 170 1 827 240 930 59 2 560 240 3 320 320 砲 480 - ゲーマルク 1000 - 48 175 10 185 1 2089 630 1240 88 2 1280 720 3 1350 720 クィン・マンサ 1600 - 48 190 10 200 1 2664 600 1984 88 2 1541 911 3 1541 911 ギラドーガ・S型 650 ○ 52 200 - 200 1 1428 630 886 96 ヤクト・ドーガ 780 ○ 72 180 10 190 1 2026 672 1063 133 2 920 420 サザビー 1200 ○ 75 200 10 210 1 2544 700 1636 138 2 920 420 サザビー[F] 1200 - 52 200 10 210 1 1044 700 1488 96 2 420 420 αアジール 1800 - 52 190 10 200 1 1733 700 2232 96 2 1510 700 3 1510 700 砲 1200 - ナイチンゲール 1400 ○ 77 200 10 210 1 2889 910 1909 142 2 990 490 ナイチンゲール[F] 1400 - 53 200 10 210 1 1309 910 1736 98 2 910 910 乗り換えプラン:ガザC → バウ → クィン・マンサ → ヤクトドーガ 序盤:能力が低く、ガザC/HCにしてとにかく育てる。 中盤:中盤はバウで良し。覚醒はSなので、サイコミュ機は乗りこなせない。 終盤:バウのままでも良いが覚醒したらザクⅢ改/ドーベンウルフ/ゲーマルク/クィンマンサなどを入れても良い。
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選択不可キャラクター 地球寒冷化作戦 光の翼をもつガンダム 愛憎が呼ぶ対決 ターゲット、ネオ・ジオン 命の価値は アクシズ決戦 因縁の導く先に 宇宙の虹を超えて 登録タグ 選択不可キャラクター シャア・アズナブル クェス・パラヤ ギュネイ・ガス レズン・シュナイダー ウッソ・エヴィン(パートナーのみ可) カテジナ・ルース ヒイロ・ユイ(パートナーのみ可) ミリアルド・ピースクラフト (アムロ・レイ(逆襲のシャアのみ可)) (ブライト・ノア(逆襲のシャアのみ可)) (ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED DESTINYのみ可)) (カガリ・ユラ・アスハ(機動戦士ガンダムSEED DESTINYのみ可)) [部分編集] 地球寒冷化作戦 難易度★★★ シャアによる地球寒冷化作戦が開始された。ロンド・ベル隊は、ネオ・ジオンに制圧されたフィフス・ルナへと急行する 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:ジェガンに搭乗してクリア 銀:ゲルググ(ジョニー・ライデン機)に搭乗してクリア 銅:α・アジールに搭乗してクリア 戦場:フィフス・ルナ 攻略情報 今作のシナリオでも随一の難易度の高さ(後述)を誇るステージ。フィールドはAからJまであり、かなり広い。特に意識せずとも1000機撃墜は難しくないだろう。 味方はアムロ(CCA)バージョンで固定。敵機はギュネイとレズンの2機。ボスは原作通りシャア。余談だがこの時アムロはνガンダムに搭乗しているが、原作ではリ・ガズィに搭乗している。(当時まだνガンダムが完成していなかった為) さてこのミッションだが、出撃と同時に右下に「制限時間内に、シャアを撃墜せよ!」というメッセージと共にタイマーが起動する。制限時間内にフィールドを制圧し、敵機を2機とも撃墜し、現れる別のミッションをクリアし、シャアを出撃させ撃墜しなければならない。2分半(デフォルトの時間)で。 直後に表示されるメッセージ「敵軍を殲滅し、制限時間を延長せよ!」が鍵となる。 敵フィールドを制圧する事で制限時間が延長される。その為安全かつ確実にシャアを撃墜するには全てのフィールドを制圧する必要がある。尚メッセージには表示されていないが、「エース機の撃墜」でも制限時間が延長される。(*1) ただし一度制圧されたフィールドは再び制圧しても時間延長がされない。その為できる限りエース撃墜→フィールド制圧の流れに持っていきたいが・・・ギュネイはダウンすると強制パワーダウンにもってかれる「強化人間、レズンはスーパーアーマー持ちの試作機の根性に搭乗とプレイヤー泣かせなチョイス。 前者2名には劣るが、サザビーも一度ハマると大ダメージ必須のSP攻撃を持っている。 攻略としては、フィールドの制圧は戦艦からの援護で一網打尽だが、エース相手には少々火力不足。そこをいかに乗り切るかが問題。「バンシィ」:SP1は威力が低めだがガード不能なので、エース相手にはこれの連発が良い。余裕があれば他のSP攻撃も交えると良い。反面C攻撃はエース相手に使えるものが少なく悩み所。 「ガンダムデスサイズヘル」:単発高威力のSP1にエース相手にも有用なC4と扱いやすい。フィールド制圧は「マグネティック・ハイ」装備でのC6でこなせる。 「リボーンズガンダム」:ハマれば強力なJSPが主体。フィールド制圧にもマグネ装備のC4・C6でそこそここなせる。 その気になればどの機体でもクリアは可能だが、MSに限っては上記3機だとクリアはしやすいかもしれない。尚機体かパイロットのスキルに「赤い彗星」等の移動スピードアップか、エースパイロットがあると攻略難易度が少し下がる。(*2) [部分編集] 光の翼をもつガンダム 難易度★★★ ロンド・ベル隊に合流する少年。彼の協力を得て、シャアの作戦を阻止すべく、行動を開始する 制限事項:クリア後、反対側の分岐(ターゲット、ネオ・ジオン、命の価値は)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:エースを4機以上撃破 銀:エースを3機以上撃破 銅:エースを2機以上撃破 戦場:暗礁宙域 攻略情報 [部分編集] 愛憎が呼ぶ対決 難易度★★★★ ウッソたちは完全にカテジナたちに囲まれた。本隊に合流すべく、包囲を突破せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:8分以内にクリア 銀:12分以内にクリア 銅:15分以内にクリア 戦場:暗礁宙域 攻略情報 [部分編集] ターゲット、ネオ・ジオン 難易度★★★★ ロンド・ベル隊に合流する少年。彼の協力を得て、シャアの作戦を阻止すべく、行動を開始する 制限事項:クリア後、反対側の分岐(光の翼をもつガンダム、愛憎が呼ぶ対決)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:廃棄コロニー 攻略情報 [部分編集] 命の価値は 難易度★★★★★ ヒイロたちはギュネイの部隊に包囲された。ブライトたちと合流すべく、ギュネイを倒せ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:難易度★7以上でクリア 銀:難易度★6以上でクリア 銅:難易度★5以上でクリア 戦場:廃棄コロニー 攻略情報 [部分編集] アクシズ決戦 難易度★★★★ ブライトたちは総力を結集して攻撃を仕掛ける。アクシズの外部での戦闘が開始された。巨大モビルアーマーの機影も確認されている 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:750機以上撃破 銀:500機以上撃破 銅:250機以上撃破 戦場:アクシズ外部 攻略情報 [部分編集] 因縁の導く先に 難易度★★★★★ ウッソとヒイロはアクシズへ侵入し、内部からの爆破・破壊工作を開始する。彼らの前に因縁深い人物たちが立ちふさがる 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:リック・ディアスに搭乗してクリア 銀:ボリノーク・サマーンに搭乗してクリア 銅:キュベレイに搭乗してクリア 戦場:アクシズ内部 攻略情報 [部分編集] 宇宙の虹を超えて 難易度★★★★★ アクシズ後部の地球落下は避けられない。最後の抵抗を続けるロンド・ベル隊と、ネオ・ジオンの最終決戦が始まる 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:15分以内にクリア 戦場:アクシズ外部 攻略情報 登録タグ α・アジール アムロ・レイ ウッソ・エヴィン カガリ・ユラ・アスハ カテジナ・ルース キュベレイ ギュネイ・ガス クェス・パラヤ ゲルググ(ジョニー・ライデン機) シャア・アズナブル ジェガン ヒイロ・ユイ ブライト・ノア ボリノーク・サマーン ミリアルド・ピースクラフト ラクス・クライン リック・ディアス レズン・シュナイダー